さちこのおうち木工教室 額の作り方 ビス組編2

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品番WD-MAIN004
公開日2015年8月14日
再生時間20分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / ビス / ドリルドライバー / のこぎり / 額の作り方
キーワードビス / ドリルドライバー / ダボ / あさりなし鋸
おうち木工教室第四回。今回はビスを打ったあとをダボで隠す方法を学びます。
ダボを隠す穴のサイズとダボの サイズの違い?
鉄鋼用ドリルと木工用ドリルの違い?
ダボをのこぎりで切る方法?
などたくさんの?が解決します。
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丸棒でビスを隠す方法を覚えます。

材料と構造
 額はパイン集成材、縁、裏板はシナ合板を使用
 縁は額より下がっている構造
 丸棒でビスを隠す

墨付け
 額の作り方 ビス組編 lesson1を参照

穴の開け方
 ビスの下穴は4ミリのビットを使う
 丸棒は使用するビスの頭の直径より少し大きめを選ぶ
 今回はビスの頭が7ミリなので8ミリの丸棒を使う
 穴は丸棒より少し小さめの7.5ミリをあける

穴をあける順番の説明
 ボール盤などのほか道具を使った場合は順番などが変わる
 墨付けをして印をキリで強く入れる
 ドリルドライバーで丸棒を埋める穴をあける
 鉄鋼用のドリルビットで穴をあけると中心が取りづらくずれやすいことと、バリが出るので今回はきれいにあけるために木工用ドリルビットを使う
 下穴は鉄鋼用、木工用どちらを使ってもよい

実際に穴をあける
 作業台が傷つかないようにすて材を置く
 7.5ミリのドリルビットに、丸棒を埋める穴の深さの目安となるようマスキングテープを貼り、マスキングテープのところまで穴をあける
 4ミリのドリルビットに替えて貫通の下穴をあける
 材料の位置を変える場合、すて材と材料の間に木くずを挟まないように注意

組み立てる
 墨付けの時に入れた番号を確認して、ビスを打つ材と挟み込む材を机の端に置く
 この時、ビスを打つ材は大きな穴を手前に向けて置く
 挟み込む材の木口にボンドを塗り、ビスが打ちやすいように一つのクランプで2つの材を合わせて机に固定する
 クランプは自分の方向に付けるとドリルドライバーが使いづらいので少しずらしてとめる

玄翁を使って丸棒を埋める
 穴に入りやすいように丸棒の角を玄翁で叩く
 丸棒を回転させながら角をつぶすように軽く叩く
 玄翁をまっすぐ下して叩くと丸棒が割れやすいので斜めに下す
 木を玄翁で叩いて縮めることを「木殺し」という
 穴にボンドを横に少しつけ、丸棒を穴に合わせて玄翁で叩いていれる
 あさりのないダボ切り鋸で穴より出ている丸棒を切る
 ダボ切り鋸は刃を丸棒に向けて鋸の平らな部分を額の材にピッタリと付け、軽く丸棒に当てながら引いて切る
 切りにくい場合はクランプで固定する

縁を貼る
 貼り方は額の作り方 ビス組編 lesson1を参照

完成


使用する材料、道具
 パイン集成材、シナ合板、丸棒
 4ミリの鉄鋼用ドリルビット、7.5ミリの鉄鋼用ドリルビット
 7.5の木工用ドリルビット、マスキングテープ
 メタルバークランプ
 アサリなしダボ切り鋸
 ドリルドライバー、ビット、木工用ボンド、スリムビス