さちこのおうち木工教室 額の作り方 糸のこ編

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品番WD-MAIN006
公開日2015年9月4日
再生時間32分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 糸のこ / 額の作り方
キーワードドリルドライバー / 電動糸ノコ
おうち木工教室第6回。今回は糸のこを使って額を作ります。
お近くのホームセンターで材料がカットできなくて、材料のサイズがバラバラでも作品がつくれます。
あなたも糸のこを買って挑戦してみましょう。
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糸のこを使って丸い額を作る

材料と構造の説明
 額は12ミリの厚みの集成材、裏板にはシナ合板を使う
 不揃いの材料を使っても作ることができる
 円の直径は外側220ミリ、内側は160ミリ 裏板の円の直径は外側が額と同じ220ミリ、内側は170ミリ

墨付け
 集成材の対角に線を付け中心の点を取り、コンパスで外側と内側の円を書く
 裏板は、合わせるとサイズが大きいので額のサイズに線を引き、額と同じ中心を取る
 中心を取ったら裏板の内側の円を書く

糸のこの使い方
 糸のこをクランプで机と固定し安定させる

外側の円を糸のこで切る
 額と裏板を剥がせる両面テープで線を引いた位置で貼り合わせる
 切る時に線からずれたとしても同じ形になるので貼って一緒に切る
 外側の円を切り抜く
 丸く切る場合は人によって切りやすい方向があり自分に合った方向で切る
 刃の近くを持って、板はカタカタしないように押さえて軽くおして切っていく
 木くずがたまって線が見えにくくなった時は息で吹き飛ばす
 線からずれたらゆっくり線に戻る

内側の円を糸のこで切る
 額と裏板でサイズが違うので外す
 また張り合わすので外す前に元の位置がわかるように断面に額と裏板を通る線を入れる
 外側から切ると必要な部分が切れてしまうので糸のこの刃が入る穴をあける
 裏板は切り抜いた部分も使うので、できるだけ小さな穴を線の上にあける
 額は中の部分を使わないので穴は線の内側で大きな穴でもよい
 今回は両方とも2ミリφの穴をドリルドライバーであける
 糸のこの刃を付けている上部だけ外し材料にあけた穴に刃を通し、刃をピンと音がなるぐらい張りで取り付ける
 内側の円を切る

額と裏板を張り合わせる
 薄くボンドを塗って額と裏板に引いた線を合わせて貼り合わせる
 はみ出たボンドを拭き取って半日置き、完成

使用する材料、道具
 集成材、シナ合板、
 差し金、コンパス、剥がせる両面テープ
 糸のこ、メタルバークランプ
 ドリルドライバー、2ミリドリルビット
 木工用ボンド、竹ブラシ