さちこのおうち木工教室 額の作り方 45度の額lesson2

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品番WD-MAIN008
公開日2015年9月18日
再生時間29分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / のこぎり / 額の作り方
キーワードあさりなし鋸 / クランプ / ベルトクランプ / タッカー / 墨付け
おうち木工教室第8回。前回に続いて45度の額ですが、今回は少し厚めの材で作ります。
ベルトクランプやミニタッカーなど新しい道具の使い方を覚えながら進めます。
あさりなしののこぎりと治具に大盛り上がりのさちこ。これを見ればあなたもおうちで45度の額が作れます。
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12ミリの集成材で45度の額を作る

材料と構造の説明
 額、縁は12ミリの集成材、裏板はミリのラワン合板を使う
 1辺200ミリの正方形の額を作る
 のこぎりで45度に切るので出来上がりサイズより長めの材を準備する
 縁は額を作ってから、墨付けと加工をする

墨付け
 額の内側に○印などを付ける
 外側に200ミリの点を取り、留め定規で内側に向け45度の線を引く
 向かい合う材の線の位置があっているか確認する
 45度の線とつながるように内側・外側の木端部分に直角定規を使って垂直の線を引く
 前回の額とは違いは45度の精度が重要なので、鋸で切るときの目視するためと、加工が失敗した時に修正するためにもこの墨線が必要

鋸で精度を出して切る
 木片とあさりなしの鋸、クランプを用意する
 木片は直角がでていて、厚みがあるもの(今回は20ミリの厚みを使用)を用意する
 額の45度の線の外側に木片を合わせクランプで固定する
 木片にぴたっとアサリなしの鋸をつけてで切る

仮組
 ベルトクランプで額を締めて45度がきちんとついているかを確認する
 ベルトを伸ばし、しっかり締めるためのハンドルをゆるめておく
 額の周りにベルトをそわせて、ベルトについている90度のガイド部分を角に合わせる
 ベルトを引っ張りロックする時、薄い額はベルトの幅の下の方にあると、抜けてしまうので真ん中になるように高さを上げる
 今回は先ほど留に切った材料の残りがあるので、それを下に引いて高さを上げる(大体真ん中あたりになるように)
 ベルトを強く引っ張りロックしハンドルで締めていく
 この時、留部分がずれていくので手で調節する
 隙間があれば修正し、なければ接着に入る

額をボンドで接着する
 接着する際の注意点の説明
 材料をベルトクランプで締めた状態に戻すことが難しいので
 一つ取ってはボンドをつけて戻すことを繰り返す
 今回、ボンドを塗る木口はよく浸み込むので多めにつける
 ベルトを引っ張りロックする
 ハンドルで締めながら留を手で調節する
 ベルトがピンと張るまで締める
 ボンドを拭き取って木口面同士の接着になるので半日以上置く
 接着後、裏側にタッカーで留のつなぎ目部分を2か所とめる

縁を留に切る
 ベルトクランプで締める時、ズレて内側の寸法が変わってくることが多いので、縁は額を接着した後に実際の寸法に合わせてのこぎりで切る
 縁の材はまず片方を45度に切り、切ったものを額にあてサイズを測る。
 1つが切れたらその材を額に入れた状態で次の材を測る。
 縁が入っていることでサイズが少し変わるため、どの部材がどこに入るかを決める
 のこぎりで切るが額を45度に切ったのとは違い、縁は構造材ではないのですこし隙間が空いてもよい。

縁をボンドで貼る
 額の作り方 ビス組編 Lesson1を参照
 留の場合は木口に多めにボンドを塗る。

材料、道具
12ミリ厚の集成材、シナ合板
留め定規、留型スコヤ、直尺定規30cm、マスキングテープ
アサリなし鋸、木片の治具
のこぎり、胴付のこぎり、ライフソー
ベルトクランプ、タッカー