さちこのおうち木工教室 額のステップアップ 「トリマー編」

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品番WD-MAIN010
公開日2015年10月9日
再生時間20分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / トリマー / 額の作り方
キーワードトリマー / ビット
おうち木工教室第10回。額づくりのステップアップ、今回はトリマー編です。
さちこ念願のトリマーを使って、飾り面の加工を学びます。
トリマーは便利ですが使い方を間違うと危険な道具です。安全にトリマーを使えるよう学んでいきましょう。

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トリマーで額に飾り面を入れる

トリマーはどのような使い方ができるか 
トリマーは刃はさまざまな形やサイズのものが販売されており、刃を取り換えることで角を取ったり、溝を彫ることができる
刃が高速で回転するので使い方を間違うと危ない道具である。
基本的なトリマーの使い方は別の動画で説明
額をグレードアップさせるため飾り面を取る

3種類のトリマービットで飾り面を入れる
サジ面、カド面、ボーズ面・片ギンナン面を入れる
ボーズ面・片ギンナン面は同じ刃で出す刃の深さを替えて入れる
今回、ローラーをガイドにして削るので、ローラー付きの刃を選ぶ
またボーズ面・片ギンナン面は、ローラーの直径とローラーの取り付け部分の刃の直径が同じものを選ぶ
ボーズ面・片ギンナン面用の刃は似た形の刃がある
ローラーの取り付け部分の刃よりローラーの直径が小さいもの(ギンナン面用の刃)があるので間違わないよう注意する
トリマービット(刃)の交換方法 「額のステップアップ トリマー編2」 を参照

トリマーの刃の出し方と注意点の説明
削る時は刃を下に向けプレートを材料に乗せて削る
刃はプレートを上下させて調節する
刃をプレートより少なく出すと浅く削れ、多く出すと深く削れる
一度に多く出して削ると抵抗が大きくなり、刃が抜け出ててくることがある
そのため深く削る場合は、何回かに分けて深くしていく
今回使うローラー付きのビットは、ローラーが材料の木端をガイドにして削るので、入り始めは材料の角に刃ではなくローラーが当たるようにする

サジ面を入れる
トリマーを使う時、材料はクランプなどで固定しておくと安全に使える
クランプは1つだと動くので2つ使って固定する
材料は削る面を机の端から少し出してとめる
トリマー本体はプレートの空いている方を内側に向けて下の方を持つ
コードはそのままだと回転している刃の前に入って切ってしまうことがあるので肩に掛けてコードが前にこないようにする
トリマーを材料に当てたままスイッチを入れると跳ね返ることがあるので、材料から離してスイッチを入れる
安全メガネをする
材料にローラーを当てて削るので内側に向けて力が入っており、そのまま削り終えるとトリマーが内に入ってしまうので、意識してまっすぐ抜き切る
削るスピードはゆっくりだと焦げてペーパーで削っても消えにくく、早いと断面が荒くなるので注意する
刃を少し深くする
刃の交換や深さ調節をする時は、何かの拍子にスイッチが入ると即怪我につながり危険なので必ずコンセントを抜く
コンセントを入れ削る

カド面を入れる
カド面用の刃に替え、サジ面を入れた時と同じように削る

額にボーズ面・片ギンナン面を入れる
粉が目に入らないように安全メガネをつける
額をクランプで固定する
少し刃を出しボース面に削る
コンセントを抜き、刃を深くする
コンセントを入れ、もう一度削り片ギンナン面にする

補足説明
動画の都合上、額の一辺だけを先に片ギンナン面に削っているが
実際は、1辺ずつ削ると高さがバラバラになるため、1回目の深さで4辺すべてを削り、2回目深さを変えて同じように4辺を削ることで高さを合わせる

使用する材料、道具
パイン集成材の板、パイン集成材のダボを埋めた額
トリマー、安全メガネ
トリマービット各種、サジ面ビット、角面ビット、丸面ビット
糸のこ、メタルバークランプ