さちこのおうち木工教室 額のステップアップ 「トリマー編2」

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品番WD-MAIN011
公開日2015年10月16日
再生時間22分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / トリマー / 額の作り方
キーワードトリマー / ビット
おうち木工教室第11回。額づくりのステップアップ、今回もトリマー編です。
前回はやらなかった刃の交換について学びます。
この動画を見てぜひ、あたなもおうちでトリマーを使って作品を作ってください。

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トリマービット(刃)の替え方とギンナン面を入れる

トリマーの刃の交換にあたっての説明
トリマーは違うメーカーであっても基本的に替え方は同じ
教室にあるトリマーで替え方の少し違うものを2つ使い説明する
プロはプレートをつけたまま交換しているが
この方法は、刃を締める部分が見えにくく力が必要になる
今回は教室の女性の生徒さんでもできる方法で交換する

一つ目のトリマーを使って刃の交換をする
本体にコードが巻かれている場合は安定しないのでコードを外して置く
プレートのネジを緩め、上に引き抜く
刃は軸にはめナットで締めており、2本のレンチで緩めて刃を外すレンチの回転方向が分かるように、本体は毎回同じ方向に置く
レンチで外す側、締める側が分かるように本体は毎回同じ方向に置く
レンチが使いやすいように、自分から見て本体を利き手と逆側に置く
1つ目のタイプのトリマーを購入すると大小のレンチ(以降レンチ大、レンチ小)1つずつついている
そのレンチ小を主軸にはめ、手前に置く
本体が動かないように本体とレンチ小を押さえる
レンチ大を主軸のナットにはめる
レンチを奥から手前に引くと腕の力が必要になるので、レンチ小の置いている方へレンチ大を傾けてはめ上から体重をかけて緩める
緩めても刃が取れない場合は、ナットをレンチで叩く
その時、刃を叩くと欠けるので注意する
刃を抜き、替える刃を奥まで入れず少し出した状態にする
レンチ小を奥側へ回して置き、ナットを手で締められるところまで締める
レンチ大をレンチ小と同じ奥側に傾けてナットにはめる
本体とレンチ小を押さえて、レンチ大に上から体重をかけて締める
ベースプレートをはめて刃の交換を終える

2つ目のトリマーを使っての刃の交換
2つ目のトリマーはベースプレートにワンタッチでロックを外せるクランプレバーがついている
また本体の円柱部分に刃の深さ調節用のリングがついており、リングの溝にプレートについているフックをかけてリングを回すことでベースプレートが押し上げられて上下できるようになっている
プレートを外すにはクランプレバーを引き緩めて、リングに掛けているフックを手で押し浮かせてながら引き抜く
1つ目のトリマーと違いは、刃を取り外す時に軸を固定するロックボタンがあり、このトリマーは付属のレンチは1つになっている
本体を置き、手でロックボタンを押さえながら軸を回すと軸にある穴にはまり動かなくなる
ロックボタンを手で押さえたままもう一つの手でレンチをナットにはめて緩める
刃を入れ替えて、軸が動かないようにロックボタンを押さえナットを締める
この方法は手早く交換ができるが、ボタンを押しながらあけるので安定しないため力も必要になる
軸に合うレンチを一つ購入すると1つ目のトリマーでの交換方法もできる

額にギンナン面を入れる
ギンナン面用のビットに交換する
クランプレバーを外し、リングを回して深さ調節をする
深めに削るので2回に分けて削る
トリマーを1回目は削る深さの半分に合わせ額を削る

トリマーの使い方の補足説明
トリマーには回転方向があり、材料を向かって左に置き、トリマーを前に押すと内側に入ろうとする力がかかる
材料は同じく向かって左に置き、トリマーは逆に奥から手前に引くと外側に逃げる力がかかりきれいに削れない
内側へはコロのついた刃やガイドを使うことできれいに削ることができるので材料は向かって左に置き前に押して削る

2回目、仕上がりの深さに合わせ削る
角の毛羽立った部分はサンドペーパーでとりギンナン面を仕上げる

使用する材料、道具
パイン集成材の額
トリマー、レンチ、安全メガネ
ギンナン面用ビット、ストレートビット