さちこのおうち木工教室 雇い実 実践編

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品番WD-MAIN022
公開日2016年2月19日
再生時間14分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / トリマー / 額の作り方
キーワードトリマー / 組手
おうち木工教室第22回。前回学んだ雇い実の技術を活かして額づくりに挑戦します。
45度に切った部分を掘りこんで雇い実を入れますが、そのままではトリマーで削ることができないので、削りやすいようなかたちで固定して削ります。
外から見るとどう組んでいるのかわからない額が出来上がります。

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トリマーを使って、雇い実の方法で額を作ります。
外から見たら全く加工が見得ない方法です。
今まではビス、ビスを隠すダボ、金具、タッカー、かんざし、埋め木が見えている仕上がりでしたが、
雇い実の方法を額作りに応用すると、外から加工が全く見えない仕上がりになるのです。

45度角で合わせた額を作りながら入れる実サイズの説明をしていきます。
深く掘ると接着面積が大きくなるのですが、強度を求めるあまり深く掘りすぎて、額縁の外に溝がはみ出ないように気を付けて下さい。動画では黒板を使って詳しく説明しています。

トリマーでの加工に入ります。
どの部分に実を入れて行くのかといいますと、45度にカットしている面に溝を掘るのですが、表面積がとても小さいですね、トリマーのプレートが安定しませんね、そのために先生はどうするのか?
二つのものが登場します。さちこさんは【固定=クランプ】という凝り固まった考え方を悔しんでいました。この二つの道具はこれからも良く登場してきます、木工は固定して安定させ、安全に作業することがとても大事なことなのです。そして、工夫を凝らして作業することですね。

全ての面に溝が掘れたら、ボンドを入れて実を入れて行きます。
しっかり固定するために最後はベルトクランプで絞めつけます。半日ほど置いておけば、ベルトクランプを外していいでしょう。

これでどこから見ても加工面が見えず、しかもしっかりと強度もある仕上がりになりました。