さちこのおうち木工教室 背板の付け方1 基本的な方法について

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品番WD-MAIN036
公開日2016年7月8日
再生時間13分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード背板
おうち木工教室第36回。今回から背板の付け方についてなびましょう。
組んだ箱にはめ込んだ形で背板を入れられた経験のある方も多いかと思いますが、このやりかたでうまくできたでしょうか?
教室でこのように背板を入れることはまずないのですが、その理由と違う背板の付け方を説明します。

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背板を付けたことはありますか?
おそらく同じ材で背板をカットして、側板にはめ込む方法をされている方が多いのではないでしょうか?
この構造は思ったよりも難しいのです。
それは隙間が生まれることがあるからです。真っ直ぐカットしてもらっているにもかかわらず、これは起こることです。
また、背板を無垢材にすると、木は幅方向に伸縮しますので、いくらしっかりとビスを打っていても、木の力で押し上げて、隙間が生まれてくるのです。

それならば背板は埋め込まず、側板の上から張り付ける方が、支障が小さいです。
上から貼ったら、木口面が見えてしまいますね、せっかく側板は木口が見えないような構造にしたのに、それだときれいに見えませんね。

では、同じ材ではなく薄いシナ合板を背板にすると、すっきりと目立たなくなりますね、さらに天板の奥行をシナ合板の厚み分背板方向に大き目にすると、シナ合板が隠れることになるのです。あとは裏から張り付けるだけなので、簡単に背板を取り付けることが出来ます