さちこのおうち木工教室 「箱の見え方について 面取り」

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品番WD-MAIN041
公開日2016年8月26日
再生時間9分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワードペーパー / トリマー
おうち木工教室第41回。以前にペーパーを使った丸くならない面取りの方法をどうがでしましたが、今回は面取りとは何かというところから始まり、どうやって面取りをするか、作業工程の中でいつ面取りをするかなど。
知らずに作品をつくってしまうと失敗することもあります。設計の段階からどうやって面取りをするか考えてつくりましょう。

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作品(ここでは箱もの)の見え方について意識したことはありますか?

今回は道具を使った木工技術ではなく、「ある考え方」を持つだけで作品の見え方が
劇的に変化する方法を身に付けましょう。

動画では同じサイズの箱を2パターン作りました。
①  見せ方を意識せずに作った箱
   のっぺりとした印象でメリハリがないですね

②  見え方について意識して作った箱
立体的に見えてメリハリがある印象です

このように設計の段階で、作品の見え方を意識して作り始めると、完成した時の見え方が全く違いますね。

大事なポイントは、どの部分を下げるかが重要になります。

幅方向でいうと、天板>側板>底板・棚板 という順番でサイズを下げていくときれいに見えます。

木工用語で 同じ高さ、同じ幅で合わせることを「面一」と呼び、
サイズが下がる部分を「面落ち」と呼びます。

このような木工技術を一つ覚えると、作れる作品の幅も広がりますね。
ぜひあなたのものづくりにも取り入れてみて下さい。