さちこのおうち木工教室 スライド蝶番 キャッチとスライド蝶番の関係について

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品番WD-MAIN063
公開日2017年4月14日
再生時間7分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード金物 / スライド蝶番 /
おうち木工教室第63回。今回でスライド蝶番は最後になります。スライド蝶番のキャッチ機能と、金具のキャッチ(ラッチ)は関連性があるのでこれを合わせて説明します。
スライド蝶番は半かぶせ、全かぶせ、インセットの種類があったり、キャッチ機能のありなしで金具のキャッチが必要かどうかが変わったりと、組み合わせがたくさんあって複雑に感じるかもしれませんが、取り付けは簡単なのでぜひ作品づくりに活かしてください。

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スライド蝶番のキャッチ機能と金具のキャッチ(ラッチとも言います)の関係性についてのお話です。

【スライド蝶番のキャッチ機能について】

スライド蝶番のキャッチ機能とは扉が自動で閉まることを言いましたね。
扉が自動で閉まるようにしたい場合、選ぶのはもちろんキャッチありのスライド蝶番なのですが、全てキャッチありのスライド蝶番に統一する必要はありません。

(例)扉に2つのスライド張顔を取り付ける場合、二つともキャッチ機能タイプのものを 取り付けると、閉まる力が強くなり、開けにくくなるのです。

その為、片方はキャッチ機能あり、片方はなしにすると、バランスよく締まります。

さらに、扉の上にキャッチありを取り付けるのか、下に取り付けた方がいいのか、引き手も含めた考え方があるので、動画で一緒に考えてみて下さい。

【キャッチについて】

扉が自動で閉まることをキャッチ機能と言いますが、本体に「止め」木を打っておくと、扉が閉まったまま保持されます。これはインセットの場合ですが、半かぶせ扉、全かぶせ扉の場合は、この「止め」の役割は側板が果たしてくれます。

キャッチ機能がないスライド蝶番は、マグネット等が取りついているキャッチ(ラッチ)を取り付ける必要があります。