さちこのおうち木工教室 引き出し編 木の種類とサイズの測り方

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品番WD-MAIN072
公開日2017年5月23日
再生時間10分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード引き出し
おうち木工教室第72回。今回は引き出しに使う木の種類と、サイズの測り方についてです。
引き出しは箱の中に入るものなので、木の反りや伸び縮みの影響を考えて木材を選ばなければいけません。どのような木が動きにくいか動画でおぼえてください。

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2つのことを学びます。

引き出しで困ることは??
「引き出しが開かなくなった、閉まらなくなった」ということですよね。

●木は動く

木は動くという性質を持っているので、引き出しに使う材料は「動きにくい材」を選ぶ必要があります。
「動きにくい材」とはどういったものでしょうか??
・パイン集成材?(思ったよりも動きます)
・シナ合板?(反りにくい材なので引き出しの裏板に向いています)

他にもホームセンターで買える動きにくい材は
桐、ヒノキ、キリの集成材、木ではありませんがMDFも引き出しには向いています。

ウッドロード木工教室では色々な木材が入ってくるので、スプルース、メルサワ、アルダーなど、動きにくい無垢の木を使っています。
木目の細かい木、軽い木、板目よりも柾目が動きにくい材なので豆知識として覚えていてください。

●サイズの測り方

木は湿気で膨れます。すると引き出しが開かなくなります。
なので箱物にピッタリのサイズで作ると引き出しは開かなくなってしまいます。
内寸よりも上下左右1mmずつ小さめに作りましょう。

さらに大切なのが、引き出しは箱物が完成してからサイズを実寸で測ってから作り始めるということです。
設計図の通りに作ってしまうのは失敗の元です。
組み立てている最中に少しいがんだりすることがあるからです。