さちこのおうち木工教室 かぶせ引き出しについて

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品番WD-MAIN080
公開日2017年7月11日
再生時間5分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード引き出し
おうち木工教室第80回。今回はかぶせ引き出しについてです。
前板が二枚の構造でつくった引き出しをかぶせの引き出しにするのは簡単ですが、前回のように欠いでつくった引き出しは簡単にかぶせることはできません。構造によって作り方が大きく変わるということを覚えておいてください。

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かぶせの引き出しは、上から埃が入りやすい構造のため、基本的に、天板が前板の厚み分前に出ている構造になりますので、この構造で説明をしていきます。

インセットの引き出しと、かぶせの引き出しを比較してみると、前から見た時の違いはさほど変わりませんが、横から見た時は、インセットの引き出しよりも、前板が大きいサイズになります。それは、かぶせの引き出しは前板で底板や側板を隠すためです。

インセットの引き出しとかぶせの引き出しの構造は変わらず、前板のサイズが変わるだけなので、簡単なのですが、かぶせの引き出しを、前板一枚でビスを見えなくする方法と同じように、トリマーをつかって、両端を「欠ぐ」のは、「欠ぐ量」も多いですし、難易度が高い上に、強度が下がってしまうことになります。
その理由は動画後半で確認してみて下さい。