さちこのおうち木工教室 かぶせ引き出しを前板1枚で作る方法2 追入れ(大入れ)について

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品番WD-MAIN084
公開日2017年7月24日
再生時間15分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード組手 / 引き出し
おうち木工教室第84回。前回とは違った方法で前板一枚でかぶせ引き出しをつくります。
今回は追入れ(大入れ)です。これは継手組手の一番最初の段階です。簡単そうに見えますが難しい方法なので、何度も練習をして挑戦してみてください。

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ビスを使わずに組む方法。
継手・組手の初めの段階であるのが「追入・大入れ」です。

<加工>
厚み15ミリの板を嵌め込む溝をトリマーで掘ります。

トリマーのビットは15ミリを深さ7㎜分掘ります。
2㎜ずづ3回に分けて加工していきます。

掘った溝に嵌め込む板は面取りをしておきます。
思ったほど、すんなり入らないと思いますが、これで大丈夫です。

この後金槌で叩き入れて行きますが、直接板を叩くと凹んでしまうので、当て木をしてください。

「入れたものは抜ける」ので、板が入ったことが確認できたら、板を抜いて、ボンドを入れて組んでいきます。

その際、しっかりと嵌め込んでありますので、当て木をして、叩きながら板を抜いてください。

これが追入・大入れです。

今回は側板に使った材は軟らかい桧を使っています。
硬い材になるとさらに難易度は上がりますが練習を重ねて挑戦してみて下さい。