さちこのおうち木工教室 箱もの引き出し編 つり引き出しの溝の掘り方

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品番WD-MAIN100
公開日2017年10月17日
再生時間12分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード引き出し / つり引き出し
おうち木工教室第100回。今回はつり引き出しの溝の掘り方を説明します
引き出しの溝を掘るときに間違いやすいポイントがあるので動画を見て覚えてください。

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桟を取り付けた側板を使って箱を組みました。
まだ引き出しは入っていません。この状態で吊引き出しが入ったシーンをイメージしてみて下さい。
側板の「桟」と吊引き出しの「溝」の中のどの部分が一番頻繁に擦ると思いますか?

そうですね、一番頻繁に擦る部分は桟の上の部分です。
桟の横の部分が擦るようでは引き出しの出し入れがしにくくなりますので桟の横はゆとりがあっても大丈夫です。
桟の下側は元々当たらない部分なのでゆとりがあっても大丈夫です。
重要なのはよく擦る桟の上側ということになります。

【掘る溝の寸法の出し方】

例に出している箱は天板から桟の上部までの距離が40㎜です。
天板から引き出しの前板がまでを0.5㎜の隙間を作りたいので、溝を掘る位置は40.5㎜ではなく、0.5㎜下げて距離を出します。この場合は39.5㎜ということになります。掘る溝のビットは少し大き目でも構いません。大き目に掘った場合どうなるかを実践シーンで確認してみて下さい。

ご自宅で溝を掘る場合、まずは捨て材を使って試し掘りをして溝に合わせて確認をすることをお忘れなく。