さちこのおうち木工教室 箱もの引き出し編 つり引き出しの溝の掘り方 前回の続き

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品番WD-MAIN102
公開日2017年10月24日
再生時間15分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード引き出し / つり引き出し
おうち木工教室第102回。前回に続いてつり引き出しの溝の話です
桟の幅や厚みに対して、引き出しの溝のサイズをどのように考えるかを動画で覚えてください。

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2つの引き出しを作りました。
前板が引き出しの横幅と同じサイズのものと、前板が引き出しの横幅よりも大きいもの。
一段目の桟はあらかじめ、前板の厚み分奥へ下げて取り付けていましたので、前板が引き出しの横幅と同じサイズの引き出しがそれ以上奥へ入り込まず、ぴったりと止まります。
ここでは、前板の厚み分桟の取り付け位置を下げることになるので、設計の時から前板の厚みのサイズを決めておくことが重要になります。もしもまだ厚みが決まっていない場合なら、ストッパーを取り付けて対処することも可能です。

次に前板のサイズが引き出しの横幅よりも大きいタイプ(かぶせ引き出し)の場合を見ていきます。前板がかぶるので、桟の取り付けを前板の厚み分下げるなど考えなくても、側板の端から端までを掘っても前板で隠れるので見えません。

【大事なポイント】
桟を入れるための溝を掘ることを踏まえた上で、引き出しを組むときのビスの位置を考えなくてはいけませんので覚えておいてください。