さちこのおうち木工教室 扉について 框戸の中框の説明

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品番WD-MAIN107
公開日2017年11月17日
再生時間12分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワード
おうち木工教室第107回。今回は框戸の中框の説明です。
中框の名称は前回出てきましたが、今回は中框がどのような理由で入れられるのかを説明します。

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中框は扉の中の部材でも重要な役割のあるものとなります。
今回はなぜ重要なのかを説明していきます。

【中框が重要な理由1】

意匠的な理由。

意匠的な理由というのは、中框をどの場所に入れるのかで、扉の見え方が全く変わります。

【中框が重要な理由2】

区切ることが出来る。

扉の鏡板には板を使ったり、アクリル板やガラスを使ったりしますよね。
材質を変えて扉作りを楽しむことが出来るので、区切りとして中框を使います。

【中框が重要な理由3】

目隠しが出来る。

扉が上下ともガラスが入っているテレビボードと仮定をしてお話します。
透明なので中の棚板も見えますよね、そこで中框を棚板の高さに合わせることで、棚板の目隠しになるという訳です。

【番外編】


大きい扉で、正面からはシンプルに見せたいので、中框を入れたくない、そんな時はどうすればいいのか?

中框は正面から見えなくても裏から入れることが出来ます。

そうすることによって、鏡板もしっかりと押さえられて強度も出ます。