さちこのおうち木工教室 箱もの引き出し編 インセットの引き出しにソフト&セルフクロージングのスライドレールを取り付けます。

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品番WD-MAIN120
公開日2018年1月23日
再生時間10分
カテゴリーさちこのおうち木工教室 / 箱もの
キーワードスライドレール / 引き出し
おうち木工教室第120回。今回はインセットの引き出しにソフト&セルフクロージングのスライドレールを取り付けます。
今までかぶせ引き出しにスライドレールを取り付けてきましたが、スライドレールにインセット用、かぶせ用と分かれているわけではありません。違いは付ける位置だけなので簡単です。

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今までスライドレールはかぶせ引き出しにつけてきましたが、今回はインセットの引き出しに取り付けます。

かぶせとインセットで何が違うかというと、付けるための計算が違ってくるだけです。スライド蝶番の時はインセット用・かぶせ用・半かぶせ用と金物自体が違いましたが、スライドレールは金物が変わるわけではありません。それを知ってもらいたくてインセットの引き出しをつくることにしました。

それと合わせてスライドレールにはいろいろな機能があるうち、ゆっくり自動で閉まるセルフ&ソフトクロージング機能の付いたものを説明します。

このレールは三段引きで脱着のできるタイプです。前回のレールは細く軽いものでしたが、機能がついてる分これは重いレールですね。

では取り付けていきましょう。
今までは引き出しが本体の側に面になるようにつけましたが、インセットは前板が中に入るので、その厚み分下げてつけます。このレールはアクセスホールが広いので取り付けやすいですね。

仮締めが終わったら箱に入れてみて調整が必要かどうか確認します。
かぶせの引き出しは側と前板が面になるので、ずれているかどうか見てもわかるのですが、インセットの場合は前板を入れてみないと位置があっているかどうかパッと見ただけではわかりません。かならず前板を当てて確認しておきましょう。

セルフ&ソフトクロージング機能がついているので前板がどこかにあたってしまうと抵抗が大きくて閉まらないということがあるので、前板の四方を一ミリは隙間を持たせておいてください。