さちこのおうち木工教室 箱もの引き出し編 プッシュオープン機能付きスライドレールとプラスチックスライドレールの取り付け

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品番WD-MAIN122
公開日2018年2月6日
再生時間7分
カテゴリー引き出しの技術
キーワードスライドレール / 引き出し
おうち木工教室第122回。今回はプッシュオープン機能付きスライドレールとプラスチックスライドレールの取り付けをします。
今まで取り付けてきたスライドレールと付け方が大きく違うわけではないので、今回は機能と付けるときの注意点を説明します。

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今までスライドレールはかぶせ引き出しにつけてきましたが、今回はインセットの引き出しに取り付けます。

かぶせとインセットで何が違うかというと、付けるための計算が違ってくるだけです。スライド蝶番の時はインセット用・かぶせ用・半かぶせ用と金物自体が違いましたが、スライドレールは金物が変わるわけではありません。それを知ってもらいたくてインセットの引き出しをつくることにしました。

それと合わせてスライドレールにはいろいろな機能があるうち、ゆっくり自動で閉まるセルフ&ソフトクロージング機能の付いたものを説明します。

このレールは三段引きで脱着のできるタイプです。前回のレールは細く軽いものでしたが、機能がついてる分これは重いレールですね。

では取り付けていきましょう。
今までは引き出しが本体の側に面になるようにつけましたが、インセットは前板が中に入るので、その厚み分下げてつけます。このレールはアクセスホールが広いので取り付けやすいですね。

仮締めが終わったら箱に入れてみて調整が必要かどうか確認します。
かぶせの引き出しは側と前板が面になるので、ずれているかどうか見てもわかるのですが、インセットの場合は前板を入れてみないと位置があっているかどうかパッと見ただけではわかりません。かならず前板を当てて確認しておきましょう。

セルフ&ソフトクロージング機能がついているので前板がどこかにあたってしまうと抵抗が大きくて閉まらないということがあるので、前板の四方を一ミリは隙間を持たせておいてください。