これって何~?8 電動糸のこの基本的な使い方

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品番WD-QA008
公開日2015年9月15日
再生時間14分
カテゴリーその他・技術 / 糸のこ
キーワード電動糸ノコ
木工にまつわる疑問に答えていく「これって何?」のコーナー。
今回は電動糸のこの基本的な使い方についてです。
機種による違いや、刃の取り付け方はもちろん。刃の種類や取り付ける方法も学べます。
買ったものの使い方がわからないといった方は必見です。
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電動糸ノコの基本的な使い方を説明します。
電動糸ノコ(以下糸ノコ)の大きさも様々です。
教室で使っているのは大きい物は刃の張りが強いので厚い材を切ることができたり、懐が広いので大きな材を回して切ることができます。
今回はおうちでも使える卓上の糸ノコの説明をします。
糸ノコには押さえという部品がついていますが、この部品がついていると細かい作業がしにくいので教室で使っている糸ノコには付けていません。
卓上糸ノコも機種によって重さや、懐の広さ、台の高さ、開閉式か、刃を締める方法、刃の張りの強さなど違いがあるのであったものを選んでください。

刃の替え方を開閉式を使って説明します。
刃を張った時にピンと音がするところで締めます。動画で確認してください。

糸ノコは使うときにクランプなどで固定しておかないと、振動で本体が動いてしまうので必ず固定してください。

刃の種類も様々ですが、教室で使っているものを説明します。
大別するとスタンダードタイプとスキップタイプの2種類があります。
スタンダードタイプは柔らかい木や薄い木に向いている刃で
スキップタイプは厚みの歩きや硬い木に向いている刃です。
またあさりがついているものとついていないものがあり、あさりがついているほうが硬い木に向き、あさりなしは切り口がきれいといった違いがあります。

糸ノコの刃にはつける方向があります。
スタンダードタイプは刃が真直ぐな方を下にします。
スキップタイプは刃の方向が最後の何本かが違う方向を向いているのでそれを下にします。
スキップタイプの刃は下の何本かが違う方向を向いていることで切った後のバリをとるように出来ています。

糸ノコの機種も刃も用途によって向いているものがあるので、選ぶときに気を付けてください。