教えて先生 「バンドソーについて1」

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品番WD-QA036
公開日2016年7月5日
再生時間18分
カテゴリーその他・技術
キーワード電動糸ノコ / バンドソー
視聴者の疑問に答える「教えて先生」のコーナー。今回は質問ではなくバンドソーという木工機械を説明します。
バンドソーは木を自由に切る機械ですが、それだと以前にも紹介した糸ノコでもできますよね。
バンドソーと糸ノコとの違いを説明することでバンドソーのこともわかっていただけると思います。
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糸鋸とバンドソーを比較しながら解説していきます。

一番の違いは「刃の形状が違います」
糸鋸は棒状の刃を上下に固定してカットします
バンドソーは円形の刃が回転してカットしていきます。

糸鋸は、薄い材、細かい作業をする時に使います。
バンドソーは厚い材や硬い木材を切る時に使っています。

35ミリ厚のビーチ材を用意しまして、糸のこで切った場合と、バンドソーで切った場合の違いを見て頂きます。

糸鋸は刃の方向が下に向いていて、上下運動して進んでいきます。
ということは、下に動く時は切れていますが、上に動いているときはカット出来てないということになります。

その点、バンドソーの刃は円形状で機械本体の中で回転し続けるため、のこぎりでいうと、刃を引き切っている状態が持続しているので、硬い材でも軽く押すだけでカットできるという訳です。

ただし、バンドソーでは、透かしや細かいカーブなどの作業は向いてはいません。

ここまでは卓上の糸鋸と卓上バンドソーをお見せしながら説明してきましたが、
後半は教室にある大きなバンドソー2台が登場しますよ。