教えて先生 「ロータリーツールについて」

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品番WD-QA058
公開日2017年2月14日
再生時間10分
カテゴリーその他・技術
キーワードサンダー / スピンドルサンダー
視聴者の疑問に答える「教えて先生」のコーナー。今回はロータリーツールを説明します。スプーンづくりや彫刻楽器制作などいろいろな使い方のできるロータリーツール。
教室で使っている「ドレメル」というロータリーツールを使ってその機能を見てもらいます。
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ロータリーツールにつて

教室でも使っている「ドレメル」というメーカーのロータリーツールを元に説明していきます。

ロータリーツールとは・・・先端パーツを取り付けて、研磨加工やトリマーのような加工ができる電動工具です。

まずは取り付けられる先端パーツの種類の説明から始まります。

ロータリーツールは木材を研磨するためだけの道具ではなく、ガラスや鉄なども研磨できる電動工具です。
先端パーツもたくさんの種類があります。

教室で主に使っているパーツで、取り付け方を紹介します。

サンディングディスクを取り付けてみますね。
トリマーにビットを取り付けるときのように、六角レンチを使って取り付けます。

サンディングディスクを取り付けたのでスプーン型にカットした木の縁を削ってみます。

次に、彫刻用のカッターに取り換えてみます。

彫刻用カッターでは、スプーンのへこみ部分を削ってみます。
同じ部分を集中して削ると焦げてくるので注意が必要です。
本体のままだと少々削りにくかったようなので、ここでいいアイテムのご紹介です。

「フレキシブルシャフト」と言って、延長コードのようなものです。
フレキシブルシャフトを接続することによって本体を持たずに、ペンを持つような感覚になり取り回しがきくようになり、加工しやすくなります。

他にもロータリーツールはトリマーのような加工もできます。トリマーのビットをロータリーツールに取り付けることは出来ませんが、ロータリーツール用の面取りビットを取り付けると同じような加工が出来ます。
ウッドロードではトリマーがあるため、ロータリーツール用の面取りビットアクセサリは置いていないのですが、

この他の機能として、カッターとカッティングガイドを取り付け、溝を掘る加工が出来るので実演しますね。
自由な溝を掘ることが出来るので、文字も掘ることが出来るんです。「大」という漢字を掘ってみます。

ロータリーツールだから出来る細かい加工。今回ご紹介したのはほんの一部です。
興味を持たれた方はぜひ、調べてみてください。