教えて先生 「ジョイントカッターってどんな機械」

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品番WD-QA059
公開日2017年2月21日
再生時間6分
カテゴリーその他・技術
キーワードロータリーツール
視聴者の疑問に答える「教えて先生」のコーナー。今回はジョイントカッターを説明します。
板矧ぎに最もよく使うこの機械。ほかにもいろいろできますが、まずこの機械を使うための前知識を覚えてください
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ジョイントカッタを良く使うシーンとしては・・・

テーブルの天板や机の天板などに使いたい大きい面積の板は、何枚かの板をつなぎ合わせて作っています。
この加工を「板接ぎ」と言いますが、この「板接ぎ」をするときにジョイントカッタを良く使います。

「板接ぎ」といってもなかなか想像つかないと思いますので、まずはジョイントカッタがどのような機械なのかを見ていただくところから動画が始まります。

動画でご覧いただいたように、板に一定の深さの溝を掘ることが出来ます。

同じ加工をした板を2枚用意しました。
その溝に挟み込む専用のパーツがあり「ビスケット」と言います・

ビスケットを溝に挟み込み、2枚合わせると、一回り大きな板が出来上がります。
これを「板接ぎ」と言います。

それ以外にも、角度を変えて、板と板を繋ぐ加工が出来ます。

今回覚えておいてほしいのは「ストッパ」の数字です。

「ストッパ」には0,10,20、S . D, MAXと表示されています。

1. 10,20という数字はビスケットのサイズと関係があります。

ビスケットに合わせた数字に設定すると、ビスケットに合った深さの溝が掘ることが出来ます。

但し、ストッパ以外の設定を触っていない前提でのお話です。
もしもストッパ以外の部分に触れてしまい、設定が変わっていたら、説明書を読み返し、初期設定に戻してから、ストッパの数字と用意したビスケットのサイズを合わせてくださいね。

ビスケットのサイズの使い分けは、作るものの大きさによって、選んでいきます。