教えて先生 「ジョイントカッター4 色々な接合方法」

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品番WD-QA062
公開日2017年3月21日
再生時間10分
カテゴリーその他・技術
キーワードジョイントカッター
視聴者の疑問に答える「教えて先生」のコーナー。今回は色々な接合方法を学びます。
ジョイントカッターは板矧ぎだけではありません。45度の額や斜めに板を接合するなど、いろいろなことができるので皆さんも挑戦してみてください。
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ジョイントカッタで板矧ぎをした時の意味は、強度を高めるための理由ではなく、合わせる板と板の高さを合わせるためでしたね。
色々な接合によってはビスケットを入れる意味も違ってくることを覚えて下さい。

○ 留めの接合(45度)の場合
接合部分が木口と木口のため、ビスケットを入れることによって強度を高める意味となります。ビスケットのサイズ選びにも注意が必要で、(例)20番のビスケットの方が強度が出るかと思ってジョイントカッタで加工をすると、留の内側に溝が見えてしまう恐れもありますので気を付けて下さい。

○ 厚みのある留めの接合の場合
接合面積が広いのでビスケットを2枚挟み込みます。
2枚挟むので、上の面なら上の面から掘り込む深さを(例)上から10ミリ、上から30ミリ。と、決めて測って下さいね。

○ 直角に板を接合する場合(天板に側板を接合するようなシチュエーションですね)
教室ではバイスで固定をして加工をしていますが、ジョイントカッタはたてても加工が出来ます。

○ 板の端ではなく、真ん中にも溝を掘りたい場合。
その場合はロックを緩めて、外すことが出来ますので、加工も楽々です。

○ 角度を付けた接合
本体の角度調整メモリが付いていますので、角度を合わせてロックをしてください。

このようにジョイントカッタでは色々な接合が出来るのです。